2021年5月27日 16:00
2021年7月8日(木)13:00~18:00【LIVE】※アーカイブ視聴付
数々の選挙キャンペーンに携わり成果を挙げてきた斯界の第一人者・野澤髙一氏をメイン講師に迎え、伝統的選挙キャンペーンに加えSNS活用など最新技術の活用を採り入れた、新時代にふさわしい選挙の理論と実践について学びます。
オンライン講座「コロナ禍の選挙キャンペーン 最新理論と実践・・・次も勝つために」
─ 7月8日(木) 13:00~18:00 ─
■対象者 選挙キャンペーンに従事、関係もしくは研究・報道する皆様
■本講座の特色
・伝統的手法から電脳ツールを駆使した選挙まで、時代に沿った選挙キャンペーン理論を丁寧に解説
・キャンペーンの基本を着実におさえ、実践に即時役立つ最新手法をアナログ・デジタル両面から伝授
・陣営関係者はもとより、政党、政策研究機関、政治に関与するメディア関係者も必聴です
■講座概要 詳細はカリキュラムをご覧ください
■日 時 2021年7月8日(木) 13:00-18:00 (事後の見逃し配信・反復視聴機能つき)
■講 師 野澤 髙一 選挙プランナー、株式会社アノン代表取締役ほか
■受講料 35,000円 (消費税、資料代含む)
■申込方法 ①貴事務所(社)名 ②ご所属・お役職 ③氏名 ④住所 ⑤電話番号
以上を明記のうえ、メールでお申し込みください。
メール宛先: seminar@kyodo-pr.co.jp 「広報の学校」 事務局
※メールタイトルは、「選挙PR講座 申し込み」としてください。
※お申込みと受講者が異なる場合は、受講される方のメールアドレスご明記ください。
■申込締切 7月6日(火) 18時必着
■支払方法 請求書はPDFでお送りいたします。記載のお支払い期限までにお振込みください。
※請求書の原本をご希望の場合は郵送いたしますので、その旨お知らせください。
≪振込先≫ みずほ銀行(0001) 八重洲口支店(026) 普通預金 口座番号:2677982
口座名義 : 共同(キョウドウ)ピーアール株式会社 セミナー口(グチ)
・配信は、リアルタイム中継映像となります。
・セミナー終了後、アーカイブ視聴期間(1ケ月)にて視聴することができます。
・ライブ中継を見逃した方、繰り返し受講されたい方はご活用ください。
・アーカイブ視聴期間は別途ご連絡いたします。
・セミナー配布資料(PDF)はダウンロード可能です。(事前にプリントアウトしてご参加ください)
・1つのIDで1ユーザーのみ視聴が可能です。(1つのIDで複数の方は受講できません)
・お申し込みの前に必ずインターネット環境をお確かめください。
セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合があります。
以下のサンプル動画が閲覧できるか、事前にご確認の上、お申し込みください。
テスト視聴サイト
https://deliveru.jp/pretest5/
ID livetest55
PW livetest55
※当日に「閲覧できません」旨ご連絡をいただいても、対応いたしかねますので必ず事前にご確認ください。
・推奨環境について
今回の動画配信は、株式会社ファシオの配信プラットフォーム「Deliveru」を利用しています。
・推奨環境に関するご質問は下記URLをご参照ください。
◎推奨環境 https://deliveru.jp/faq/#Q7 ◎よくあるご質問 https://deliveru.jp/faq/
<お問合わせ先>メールでお願いいたします。担当者が一両日中にはご返信をいたします。
seminar@kyodo-pr.co.jp 「広報の学校」 事務局
〒104-8158 東京都中央区銀座7-2-22 ℡03-3571-5179
【カリキュラム】
時間 内容 講師
13:00-14:00 2021選挙キャンペーンの理論 野澤髙一
14:05-15:05 2021選挙キャンペーンの実践I 野澤髙一
15:05-15:15 休憩
15:15-16:15 2021選挙キャンペーンの実践II 野澤髙一
― ウェブ、SNS活用術を中心に 射場本健彦(共同PR総研主任研究員)
16:20-16:40 最近の政策動向と選挙キャンペーンにおける訴求 池田健三郎(共同PR総研所長)
16:45-18:00 総括および今後の取り組みについて 野澤髙一、池田健三郎
【講師プロフィール】
野澤 髙一(のざわ こういち)
選挙プランナー 株式会社アノン代表取締役
昭和34年6月25日 宮城県仙台市生まれ
米国国務省[INTERNATIONAL VISITOR LEADERSHIP PROGRAM(Public Opinion Polling in the U.S)] 修了者(2011)
【所 属】 公益財団法人 日本世論調査協会
【経歴】
学生時代より地元選出の国会議員事務所に出入りし、選挙を経験する
その後、流通業を経て、テレマーケティング会社(マザーズ上場)の営業部門、調査部門の責任者(執行役員)からスピンアウトし、
2010年8月、リサーチ&コンサルティングの株式会社アノンを設立する
2010年11月、米国ワシントン.DC、メリーランド州にて「中間選挙」を視察
2011年1月、米国国務省の「International Visitor Leadership Program」(Public Opinion Polling in the U.S.)に選ばれ再び渡米し、
米国ワシントン.DCをはじめ、イリノイ州シカゴ、カリフォルニア州サクラメント、ロサンゼルスなどをまわり、当時の(米国)民主党の
選挙関係者と意見交換をする、さらに1月25日、オバマ大統領の一般教書演説を現地で聞く機会にも恵まれる
帰国後、選挙(区)の情勢調査・情勢分析に基に、流通業で学んだ「データベースマーケティング」と「顧客識別マーケティング」の理論を加え、
体系化し、「問題の本質に迫る分析と課題の抽出」、「的確な戦略と作戦立案」、「具体的改善計画の遂行と進捗管理」を提供し、後援会・
選挙対策(組織)強化計画策『測る、つなぐ、約束する。』(戦略的選挙活動プログラム)にて、“志の一票をつくる!”を積み重ね、
数多くの候補者・陣営を当選指南する