2022年10月20日 16:00
2022年11月16日(水)13:00~17:30 ①会場聴講、または②ライブ配信(アーカイブ視聴付)
危機管理・炎上リスク対応の経験豊富な当総研所属スペシャリスト2人が講師となり、炎上の定義、パターン、炎上に関わる人的特徴、テーマ、背景、発生要因、拡大プロセスといった炎上に纏わる基礎知識と、炎上時の対応ミスによる2次炎上阻止や未然防止、発生時の炎上危機対策のポイントを実践的かつ具体的に解説します。
─ 実施概要 ─
■対象者 広報/IR、お客様相談室、総務、危機管理、企業ウェブサイト管理者(責任者・担当者)
■本講座の特色
①経験が浅い担当者でも分かりやすい実践的な知識・スキルの習得
②具体的かつ豊富なケーススタディを活用
③実務に特化した内容
④すぐに現場で応用可能な実践力が習得可能
■講 座 概 要 詳細はカリキュラムをご覧ください
■日 時 2022年11月16日(水) 13:00~17:30
■会 場 共同ピーアール セミナールーム
(東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア10階)
■講 師 篠崎 良一(共同ピーアール総合研究所 「広報の学校」 校長)
中根 優作(共同ピーアール総合研究所 主任研究員)
■受 講 料 45,000円 (消費税込、資料代含む)
■申込方法: ウェブサイトページからお手続きください。
⇒ インターネット検索サイトで 「共同ピーアール セミナー」 と検索し、申込フォームにお進み下さい。その際、①会場聴講、または②ライブ配信(アーカイブ視聴付)のどちらかを選択し明記願います
アドレス: https://www.kyodo-pr.co.jp/seminar/7557
※お申込み受付け後に自動返信メールにてお申込確認情報が届きます。
※催行人数に満たない場合には、中止になることもございます。
■申込締切 11月8日(火) 17時必着
■支払方法 請求書はPDFでお送りいたします。記載のお支払い期限(当月締め翌月末払い)までに お振込みください。
※請求書の原本をご希望の場合は郵送いたしますので、その旨お知らせください。
≪振込先≫ みずほ銀行(0001) 八重洲口支店(026) 普通預金 口座番号:2677982
口座名義 : 共同(キョウドウ)ピーアール株式会社 セミナー口(グチ)
●参加方法は2つあります
当日ライブを見逃した方は後日、アーカイブ視聴期間(1ケ月)中であれば視聴可能です。
繰り返し受講されたい方もご活用ください。アーカイブ視聴期間は別途ご連絡いたします。
1つのIDで1ユーザーのみ視聴可能です。(1つのIDで複数の方は受講できません)
セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合があります。
以下のサンプル動画が閲覧できるか、事前にご確認の上、お申し込みください。
ID livetest55 PW livetest55
※当日に「閲覧できません」旨ご連絡をいただいても、対応いたしかねますので必ず事前にご確認ください。
今回の動画配信は、株式会社ファシオの配信プラットフォーム「Deliveru」を利用しています。
推奨環境・ご質問は下記URLをご参照ください。
◎推奨環境 https://deliveru.jp/faq/#Q7 ◎よくあるご質問 https://deliveru.jp/faq/
【お問合わせ先】メールでお願いいたします。担当者が一両日中にはご返信をいたします。
宛先:seminar@kyodo-pr.co.jp 「広報の学校」事務局
〒104-0045 東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア10F
「炎上対策」講座 カリキュラム
【講師プロフィール】
広報コンサルタント、危機管理広報コンサルタント、メディアトレーナー
早稲田大学第一文学部社会学専攻卒。出版社(日本実業出版社、ローリングストーンジャパン)を経て、共同ピーアール㈱入社。取締役副社長を経て現職。1993年4月『危機管理広報部門』を創設。2003年5月『広報の学校』を開校。2013年1月『PR総研』を創設。企業・団体の広報・危機管理コンサルティング、広報・危機管理研修担当。危機管理では欠陥商品、リコール、企業不祥事、訴訟問題、企業機密・個人情報漏洩、内部告発、差別・人権問題等、数多くの危機管理実務、クライシスコミュニケーションのコンサルティングを実施。(クライシス)メディアトレーニング、マニュアル制作、危機管理調査も担当。著書に『入門メディアトレーニング』(アニモ出版)、『実践企業広報マニュアル』、『会社を守る!もしものときのメディア対応策』(共にインデックス・コミュニケーションズ)、『広報・PR概説』(共著、同友館)、『広報・PR実践』(共著、同友館)、『パブリックコミュニケーションの世界』(共著、北樹出版)他がある。
テレビ局にて番組ディレクター等を担当した後、テレビCMの制作現場を経て、(財)2005 年日本国際博覧会協会 広報・報道室に勤務。愛・地球博(愛知万博)では広報業務に従事し、全国放送の特番、行幸啓の取材対応などを経験。 現在は、危機管理広報コンサルティング、危機管理広報マニュアル作成や、メディアトレーニングのトレーナーなどを務めるほか、SNS炎上対応や大学にて学生向けの炎上防止セミナー等の講師も担当している。 2020年からの「コロナ禍」においては、映像制作の経験を活かし、数多くの記者会見のオンライン配信を手掛けている。