2021年11月18日 16:30
2021年 12月22日(水)10:00~17:50(会場受講 または ライブ配信+アーカイブ視聴)
初めて広報部門に配属された方など初心者の方を対象に、広報活動の中心といえるメディアに対する情報提供活動(パブリシティ)の実践ノウハウを、一日でコンパクトに学ぶオンライン講座です。
「入門広報講座」のご案内
─ 12月22日(水)10:00~17:50 ─
■対象者 広報担当者(概ね実務経験1年以内の方)
■本講座の特色
1. パブリシティ(メディアへの情報提供)実務に特化したカリキュラム
◆実務に役立つ実践ノウハウの習得
◆メディアの変化を踏まえた5つのメディアに関する基礎知識
(メディアの種類/仕組み/特性/報道に至るプロセス)
◆ パブリシティの手法に関する基礎理解
◆ 取材対応等の広報実務に関する基礎理解
◆ パブリシティツールに関する基礎理解
■講 座 概 要 詳細はカリキュラムをご覧ください。
■日 時 2021年12月22日(水) 10:00~17:50
■講 師 篠崎 良一 共同ピーアール総合研究所 「広報の学校」 校長
吉岡 大輝 株式会社シニスケープ 代表取締役
■受講料 45,000円 (消費税、レジュメ代含む)
■申込方法: ウェブサイト上の特設ページからお手続きください。
⇒ インターネット検索サイトで 「共同ピーアール セミナー」 と検索し、申込フォームにお進み下さい。その際、①会場聴講、または②ライブ配信(アーカイブ視聴付)のどちらかを選択し明記願います
アドレス: https://www.kyodo-pr.co.jp/seminar/6336
※お申込み受付け後に自動返信メールにてお申込確認情報が届きます。
※会場は、「当社セミナールーム」となります。
■申込締切 12月16日(木) 18時必着
■支払方法 請求書はPDFでお送りいたします。記載のお支払い期限(当月締め翌月末払い)までにお振り込みください。
※請求書の原本をご希望の場合は郵送いたしますので、その旨お知らせください。
≪振込先≫ みずほ銀行(0001) 八重洲口支店(026) 普通預金 口座番号:2677982
口座名 : 共同(キョウドウ)ピーアール株式会社 セミナー口(グチ)
●参加方法は2つあります
当日ライブを見逃した方は後日、アーカイブ視聴期間(1ケ月)中であれば視聴可能です。
繰り返し受講されたい方もご活用ください。アーカイブ視聴期間は別途ご連絡いたします。
1つのIDで1ユーザーのみ視聴可能です。(1つのIDで複数の方は受講できません)
セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合があります。
以下のサンプル動画が閲覧できるか、事前にご確認の上、お申し込みください。
ID livetest55
PW livetest55
※当日に「閲覧できません」旨ご連絡をいただいても、対応いたしかねますので必ず事前にご確認ください。
今回の動画配信は、株式会社ファシオの配信プラットフォーム「Deliveru」を利用しています。
推奨環境・ご質問は下記URLをご参照ください。
◎推奨環境 https://deliveru.jp/faq/#Q7 ◎よくあるご質問 https://deliveru.jp/faq/
<お問い合わせ先> メールでご連絡ください。担当者が一両日中にはご返信をいたします。
「広報の学校」 事務局 seminar@kyodo-pr.co.jp
〒104-0045 東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア10F
「入門広報講座」 カリキュラム
<講師プロフィール>
共同ピーアール総合研究所 「広報の学校」 校長
広報コンサルタント、危機管理広報コンサルタント、メディアトレーナー
早稲田大学第一文学部社会学専攻卒。出版社(日本実業出版社、ローリングストーンジャパン)を経て、共同ピーアール㈱入社。取締役副社長を経て現職。1993年4月『危機管理広報部門』を創設。2003年5月『広報の学校』を開校。2013年1月『PR総研』を創設。企業・団体の広報・危機管理コンサルティング、広報・危機管理研修担当。
著書に『入門メディアトレーニング』(アニモ出版)、『実践企業広報マニュアル』、『会社を守る!もしものときのメディア対応策』(共にインデックス・コミュニケーションズ)、『広報・PR概説』(共著、同友館)、『広報・PR実践』(共著、同友館)、『パブリックコミュニケーションの世界』(共著、北樹出版)他がある。
吉岡 大輝
株式会社シニスケープ 代表取締役
東京大学大学院情報理工学系専攻卒。共同ピーアール株式会社を経て、2020年より現職。2018年より『広報の学校』「入門広報講座」web PR担当。共同ピーアールでは、ゲーム系企業、PC周辺機器企業などのBtoC企業から、重工業、I T企業などBtoB企業など幅広い領域を担当。現職では、広報活動サポートに加え、大手ポータルサイトの企画開発、多言語のコンテンツ配信サイト開発なども行う。